オオサカ堂の銀行振込の手数料を無料にする方法を解説!

オオサカ堂の口座がある4銀行を使えば振込手数料が無料に!

オオサカ堂では商品代金の決済方法として銀行振込とクレジットカードが利用できます。

クレジットカードは便利ですが、初めて利用する方や情報漏えいが不安な方は銀行振込を利用しているかと思います。

銀行振込でやっかいなのは振込手数料ですよね^^;

他行宛てだと数百円とられるので、出来れば無料で済ませたいもの。

ご存知の方は多いと思いますが、インターネットバンキングなら同一銀行間の振込手数料が無料になることろがほとんどです。

オオサカ堂の口座がある銀行へネット振込すれば、振込手数料を無料にできるというワケですね(^^)

オオサカ堂は三菱東京UFJ・りそな・楽天・みずほ銀行に対応しているので、それらの銀行口座をもっている方なら手数料ゼロにできます。

ただし、みずほ銀行だけは手数料無料のために条件があります。

各銀行の支店名や口座番号はオオサカ堂ホームページで公開されておらず、商品の購入後にメールでお知らせしてくれます。口座名義はいずれも『ユ)アイ.デクト』となっています。

オオサカ堂は現在クレジットカードを使えません

2024年現在、オオサカ堂ではクレジットカードが使用できません。クレカを使えるようになる予定は当面ないようなので、銀行振込で買い物して下さい。

このページでは、手数料無料で銀行振込する方法を紹介しています。

三菱東京UFJ銀行

2018年に「三菱東京UFJ銀行」から「三菱UFJ銀行」に銀行名が変更となりました。

三菱UFJ銀行は、他支店への振込手数料は3万円未満なら108円です。

『三菱UFJダイレクト』というインターネットバンキングを利用すると振込手数料が無料になります。

1,500万人以上が利用している安心のサービスで、スマートフォンアプリからも利用可能。私は長年利用していて一度もトラブルに合ったことがありません(^^)

三菱UFJ銀行の振込手数料

三菱東京UFJ銀行の振込手数料

りそな銀行

りそな銀行は、他支店への振込手数料はキャッシュカードなら108円、現金なら324円かかります。

『マイゲート』(インターネットバンキング)、もしくは『コミュニケーションダイヤル』(テレフォンバンキング)というサービスを利用すると、りそな銀行の本店と支店への振込手数料が無料になります。

りそな銀行の振込手数料

りそな銀行の振込手数料

楽天銀行

楽天銀行の場合、楽天銀行間の振込手数料は金額によらず無料です。口座さえ開設すればオオサカ堂への振込手数料は無条件に無料にできるということですね。

また、給与や年金などを楽天銀行で受け取ると、他行宛の手数料も月3回無料になります。

インターネットネット専用の銀行で実店舗はありませんが、通販では非常に使いやすい銀行ですよ(^O^)/

楽天銀行の振込手数料

楽天銀行の振込手数料

みずほ銀行

オオサカ堂の銀行振込で利用できる口座の中では、みずほ銀行は一番使いにくいかもしれません^^;

インターネットバンキングからでも他支店への手数料は無料になりません。3万円未満なら108円、3万円以上なら216円手数料が必要になります。

ただし、『みずほマイレージクラブ』に入会している方は、インターネットバンキングだけでなくATMから他支店への振込も無料になります。オオサカ堂のためだけに入会するのは難しいかもしれませんが、みずほ銀行を利用中の方は検討してみて下さいね。

みずほ銀行の振込手数料

みずほ銀行の振込手数料

住信SBIネット銀行・新生銀行などは他行宛でも手数料無料

以上のように、三菱東京UFJ・りそな・楽天銀行のインターネットバンキングを利用すればオオサカ堂への振込手数料を簡単に無料にすることができます。

また、住信SBIネット銀行・新生銀行・ソニー銀行・野村信託銀行などは他行宛への振込手数料が月数回無料です。

よほどのオオサカ堂ヘビーユーザーでなければ、これらの銀行口座をお持ちの方なら手数料無料でいけるでしょう(´∀`)b!

住信SBIネット銀行はランクによって他行宛の振込手数料が無料になる回数が変わります。月3回まで無料の条件は簡単に達成できるので、非常に使いやすいネットバンクですよ。

オオサカ堂の系列サイトは、ゆうちょと三井住友銀行にも支払い可能(JISA・オランダ屋)

オオサカ堂には、ゆうちょ銀行や三井住友銀行の口座はありませんが、実は同じ運営会社の系列サイトならそれらの銀行口座への支払いが可能です。

『個人輸入代行JISA』はオオサカ堂で使える4銀行に加え、三井住友銀行の口座があります。

『オランダ屋』は、ゆうちょ銀行・楽天銀行・三菱東京UFJ銀行への支払いが可能です。

取扱商品や販売価格はオオサカ堂と全く同じで、買い物方法もほぼ同じ。いつもオオサカ堂の銀行振込で手数料を払っている方なら、こちらのサイトを利用してみてはいかがでしょうか?

ゆうちょ銀行同士は月3回まで手数料が無料なので、オランダ屋はかなり使いやすいですね。

三井住友銀行はインターネットバンキングを利用すると振込手数料が無料になります。

オオサカ堂は利用者が多くレビュー数が多いので、オオサカ堂でレビューを確認してからJISAやオランダ屋で購入するのがオススメですよ(^O^)/

他行への振込手数料一覧

メガバンクのATMを利用した場合のキャッシュカードでの振込手数料をまとめたので、インターネットバンキングを利用しない方は参考にして下さいね。

現金振込や窓口での支払いは手数料が高くなるのでご注意をm(_ _)m

メガバンクの振込手数料一覧
銀行名 同一銀行他支店 他行
三菱東京UFJ銀行 108円 270円(3万円未満)
432円(3万円以上)
りそな銀行 108円 432円
みずほ銀行 108円(3万円未満)
216円(3万円以上)
216円(3万円未満)
432円(3万円以上)
三井住友銀行 108円 216円(3万円未満)
432円(3万円以上)
ゆうちょ銀行 無料(月3回まで)
123円(月4回目以降)
216円(5万円未満)
432円(5万円以上)

オオサカ堂の銀行振込はクレジットカードよりもお得?

オオサカ堂の商品ページには2種類の価格が表記されています。日本円表記は銀行振込の価格で、ドル表記はクレジットカード決済時の価格です。

オオサカ堂商品ページの日本円表記(銀行振込)とドル表記(クレジットカード決済)

そのため、オオサカ堂でクレジットカードを使うと『JPY』(日本円)か『USD』(ドル)決済かを選択する必要があります(マルチカレンシー選択)。

このシステムが案外曲者で、JPY決済をすると銀行振込よりも高額になることがほとんど。

USD決済はクレジットカード会社が定める為替レートによるため、カード会社や国際ブランドによっては銀行振込より高くなることがあるようです。

その点、銀行振込ならそのまま為替手数料なしに購入できるので表示金額以上になることはありません。

このページで紹介したように、インターネットバンキングを使って振込手数料を無料にするのが一番安心かもしれませんね(^^)

なお、オオサカ堂はコンビニでの支払いやPayPal、ビットコインなどには対応していません。銀行振込かクレジットカード決済をご利用下さい。

まとめ

  1. オオサカ堂は三菱東京UFJ・りそな・楽天・みずほ銀行へ振込可能
  2. それらの口座からインターネットバンキングで支払うと手数料無料に!
  3. 住信SBIネット銀行や新生銀行なら他行宛でも振込手数料無料です
  4. 系列サイトのJISAやオランダ屋は三井住友やゆうちょ銀行へ支払いができる
  5. オオサカ堂でクレジットカード決済をする時は為替レートに注意
  6. 銀行振込なら商品ページに記載の日本円の金額で購入できる

オオサカ堂には4つの銀行振込口座があり、インターネットバンキングなら手数料を無料にできます。少しでもお得に買い物したい人はこのページで紹介した方法を利用して下さいね(*^^*)

当サイトでは、オオサカ堂の成分鑑定済みの商品や、口コミ評判について解説した記事もあります。初めてオオサカ堂から個人輸入する人はあわせて参考にしてみて下さい。